青春の彷徨・京都編 Ⅲ
大原西陵・寂光院
先の私のブログ”一人旅・青春の彷徨 番外京都編”(右サイドの最近のトラックバックより辿ってください)で下の写真から生まれたストーリーを書いていますので、そちらもご覧ください。
寂光院の上、大原西陵への入り口に当たるところ。
この写真左、日陰で見えないところに「大原西陵」と書かれていたのを読み取ったことから、探索と再発掘が始まった。
「大原西陵」で検索したら、ここを訪れた方の京都紀行記の記事のブログに出合った。それが端緒で、解明が進んだ。
この写真はインターネットで検索したサイト「大原マップ・寂光院」に掲載されていた2枚の写真と同じ被写体であることから、寂光院へ登る石段であることがわかった。同じ角度から山門を見上げている写真、偶然と不思議さを感じた一枚。
この石段を後白河法王が登って建礼門院を訪れた。平家物語「大原御幸の段」の舞台となったところ。
NHK大河ドラマ「義経」も、この辺りまで描かれるのか、どうか。
写したときは美しい情景と思って撮ったもの。上と同じ経緯で所在がわかった一枚。寂光院本堂前の庭園に置かれている。
寂光院本堂(あるいは書院)、
柱に
仏心とは
大慈悲これなり
と書かれてあるが、私の彷徨はこのようなことを捜し求めていた旅であったかのようで、永く心に刻み込まれた。
このシリーズは不思議な出会い、再発見、忘れ去っていた若い時の秘めて封印したものを見つけた驚き、地図上でポイントを計測して旅を再構成する面白さ、などなど愉しい作業であった。
総輯編的にここに無いものも私のホームページに収録しています。ぜひご覧ください。こちへどうぞ。
また、大原西陵の紀行記を書かれた方 komarinさんへトラックバックをさせていただきました。
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コメント
IOZ様、こんばんは
私の京都旅行記へのトラックバックありがとうございました。
京都編、拝読致しました。
IOZさんの記憶を辿る旅行記に、思いがけず小さな協力ができたこと、とても嬉しく思っています。そして、この素敵な出会いに感謝しております。大原・寂光院周辺は、とてものどかで落ち着いた優しいところでした。またいつか是非訪れたいと願っています。
私も早速トラックバックさせていただきました。
本当にありがとうございました。
投稿: komarin | 2005年3月25日 (金) 23:32