リストの La campanella 原曲は?
フジ子ヘミングの演奏で ラ・カンパネラのことが、遠い記憶のなかで呼び起こすなにかがあり、それはパガニーニに関係することであったが・・・。気になりだすと追求するくせがでて、調べた。
この曲はやはりリストの作品《パガニーニによる超絶技巧練習曲集》の3.嬰ト短調 La campanella である。全6曲、1838年作曲で、なんと、クララ・シュウーマンに献呈されていたのだ。クララ19歳、ロバートとの結婚2年前のことにあたる。リスト27歳。ブラームスは5歳。
ブラームスのことからクララ・シューマン、ロバート・シューマンとブログで最近書いてきたので、なにか感銘が深い。
原曲はパガニーニのヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調第3楽章 La campanella.であった。(1826年作曲:44歳)
こちらの演奏は、超絶的技巧と言われていたものを私が当時記憶したものであったろう。
参考資料:クラシック音楽作品名辞典〔三省堂)
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