ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2006・・自筆譜のサインはW.A.Mozart
海老澤 敏コレクション モーツァルト展
モーツァルトの自筆譜、初版譜、自筆書簡、複製の肖像画、フオルテピアノ、などなど122点にも及ぶ貴重な資料、コレクションを観ることができた。
有名な肖像画「少年のモーツァルト」のオリジナル、アマデウスの肖像画の前に立てて、感激です。
見慣れた「大礼服のモーツアルト」の原画の複製とはいえ、油彩の絵画なのです。感動します。
自筆譜はたくさんあってその中の一葉 K.192用追加トランペット・パートのものに自筆のサインを見つけました。W.A.Mozart
と書かれていました。未発表となった部分だそうで貴重なものです。
会場は東京・丸ビル7F 丸ビルホール。
海老澤敏コレクション モーツァルト展
~モーツァルトの旅、モーツァルトへの旅~
一期一会
コレクションの一つ一つに感嘆、自筆譜のサインに涙してしまった。
会場のビデオプレゼンテーションで頼近美津子氏が海老澤敏氏にインタビューしていて、とても感銘深い数々のお話が聴けた。
モーツアルトのものとされた頭骸骨の写真、一昨年DNA鑑定の結果でモーツァルト財団もモーツァルトではないと正式に否定したそうだ。
デスマスクの写真もあり、モーツァルト死亡当日、ドンマトリテッツ伯が作ったとされたが、贋作だという。
悔やまれて余りあるのは、モーツァルトが愛用したフォルテピアノ
の同種楽器でのミニ・コンサートを聴く時間調整ができなかったこと。
このとき実感したのが「一期一会」の言葉。生まれてはじめてはないだろうか。
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