Trout・・ピアノ五重奏曲「ます」、シューベルト。
シューベルト作曲 ピアノ五重奏曲イ長調、D.667 (遺作作品114)「ます」
昨日か、TVのチャンネルを回していたら歌曲「ます」をテナーか、バリトンで格調高く歌っていた。
この曲は大好きなので、LP版できいた。
第4楽章が「歌曲ます」の変奏曲になる。
ピアノ:クリフォオード・カーゾン
ウィーン八重奏団員からヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの編成。
第4楽章は[歌曲ます」の変奏曲。
ヴァイオリンの繊細清澄、コントラバスの重厚、ピアノの華麗軽快が煌きの旋律、クレッシエンドのリズムを変奏して歌いあうのが愉しく美しい。中間部あたりのピアノとコントラバスのテーマの変奏がわけても面白くわくわくする。
よく知られているように、コントラバスを加えた珍しい編成でこの楽章の魅力を深めた。
緊張感と優美、若々しい魅力にあふれた大好きな曲だ。
これまた、エピソードも興味が深いのだが、音楽の楽しさに浸ろう。私の好みの楽器、ピアノ、チェロ、コントラバスを巧みに仕上げたシューベルト。
| 固定リンク
「クラシック音楽」カテゴリの記事
- モーツァルト・ピアノ協奏曲15番を聴きたくなって(2012.05.17)
- クリスマスといえば、くるみ割り人形(2011.12.25)
- モーツァルト;ピアノ協奏曲第26番,第27番を聴く ・・・全集の終わり(2007.09.13)
- サントリーホールでブラームス:ピアノ協奏曲第1番を聴く余談(2007.09.30)
- グラミー賞の内田光子/モーツァルト・ピアノ協奏曲第24番を聴く(2011.08.25)


コメント