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2006年7月 8日 (土)

Trout・・ピアノ五重奏曲「ます」、シューベルト。

Fi2619711_1e シューベルト作曲 ピアノ五重奏曲イ長調、D.667 (遺作作品114)「ます」

昨日か、TVのチャンネルを回していたら歌曲「ます」をテナーか、バリトンで格調高く歌っていた。
この曲は大好きなので、LP版できいた。

Fi2619711_2e_2 第4楽章が「歌曲ます」の変奏曲になる。
ピアノ:クリフォオード・カーゾン
ウィーン八重奏団員からヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの編成。

第4楽章は[歌曲ます」の変奏曲。
ヴァイオリンの繊細清澄、コントラバスの重厚、ピアノの華麗軽快が煌きの旋律、クレッシエンドのリズムを変奏して歌いあうのが愉しく美しい。中間部あたりのピアノとコントラバスのテーマの変奏がわけても面白くわくわくする。
よく知られているように、コントラバスを加えた珍しい編成でこの楽章の魅力を深めた。

緊張感と優美、若々しい魅力にあふれた大好きな曲だ。
これまた、エピソードも興味が深いのだが、音楽の楽しさに浸ろう。私の好みの楽器、ピアノ、チェロ、コントラバスを巧みに仕上げたシューベルト。

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