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2006年10月27日 (金)

今ごろ・・・"Surprise"、小泉さんではなくHAYDON

最近、通勤のときCDを聴く習慣が復活した。
そうしたスタイルにハイになり、陶酔してしまう。
この日はハイドンの”驚愕”(交響曲第94番)を聴きながら、さまざまな想いが複雑に交錯する。

第2楽章、序奏のあたり優しく美しい旋律が快いリズムですすむ。突然太鼓がを含む全合奏が鳴り響くことからこの曲の名がある。
”時計”の第2楽章とよく似ていて、私がそう言うと、恋人は違うと言い張って、などと青春時代の印象深い思いがある。

第3楽章はメヌエット、アレグレット・モルトなのだが、クナパーブッシュはテンポが速い。
第2楽章の雰囲気、リズムが流れ込んで、恋人といっしょに聴いていて、曲に合わせて手をつないで振りながら踊っていたような、そんな情景が幻想なのか、現実だったのか。

違いを確かめるかめるように、今また、交響曲第101番”時計”を聴いた。
もちろん違うのだが、やはりリズムが似ている。

パパ・ハイドン、とひところは言っていたと思うフランツ・ヨーゼフ・ハイドンの膨大な作品のなかの親しんできた2曲。
モーツァルト、ベートーヴェンに受け継がれた古典派の大作曲家。

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