マロニエ
初夏の街路樹といえばはなみずき、そしてマロニエ。
ここは丸の内仲通りに交差する晴海通り。
西条八十作詞『パリの屋根の下』に歌われたマロニエ。
パリ・シャンゼリゼ通りのマロニエ並木が世界的に有名だそうで、ロマンチックでしゃれたイメージをつくり、この歌に読まれていっそう親しまれたのかなと思う。
鐘は鳴る、鐘は鳴る、マロニエの並木道
なつかしの想いでにながるる涙
花は咲けど恋しの君いづこ
モーツァルトのフルート四重奏曲第4番第3楽章のことを
つい先日、オペラ「勇敢なる競演」のアリエッタ”優しい人はいづこ”の旋律が使われている
と書いたばかりで、似たフレーズにであい、不思議。
この木、マロニエといっているけれど(私だけかな?)正しくはベニバナトチノキ。
パリのマロニエはセイヨウトチノキ、花は写真でしか知らないけれど、黄色い花。
ベニバナトチノキはセイヨウトチノキとアカバナアメリカトチノキの人工交配したものだそうだ。花の色がピンク、紅色
で、葉、枝は変わらないそうだ。
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