「熱狂の日」音楽祭2008・脳科学者茂木健一郎さんの「脳とシューベルト」2
このCDのことで前回触れたシューベルトの曲は一部で、ほかに
子守唄D.498
即興曲集D.899より第3曲
未完成交響曲より第1楽章
弦楽四重奏曲《死と乙女》より第2楽章
が、収録されている。
このCDのシリーズはあと2枚あり、それぞれメッセージを書かれた。
脳科学者がどのように考え、これらの作曲家、作品を選ばれたのか、非常に興味があった。
もうひとつ、クラシック音楽の放送番組などで全曲演奏するよりも、コンビレーションというかそんな傾向が多い。
全曲通して聞くことと、一楽章だけ聞く、なにか一言、思いがある。
本題の茂木さんの.3CDにシューベルトを選ばれたのは?
メッセージに
シューベルトによって何よりも心を動かされるのは、その暖かい人間性によってである
と、書かれている。
茂木さんは人間のサイズという表現で、そのサイズのすばらしいものに気づく
と、おっしゃる。
言葉を変えれば、人間の器量、器の大きさのことなのかなと思いますが、歴史上も現代の社会でもどんな分野でも人を惹きつけ、なにかを為す、成し遂げた人、.のその源泉のようなもなかな、など、わが身を振り返って、考えさせられる。
でも、シューベルトの作品たくさん親しんできましたし、美しく愉しい。
「熱狂の日」音楽祭、来年のテーマは「バッハとヨーロッパ」
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