立秋が過ぎて夏も終わろうとして
8月は立秋をはさんで原爆の日が6日と9日、15日の終戦記念日と続き、
例年酷暑のさなかに記念、追悼の式典が行われる。
そして、太平洋戦争にいたった歴史、
敗戦の真相のドキュメントがテレビで放映される。
昭和の歴史書に目がいかざるを得ない。
特別に暑く、重苦しい日々。(画像は拡大してご覧ください)
通勤の帰り道、重い足取りが向く先に屋敷林がある。照り返しのまだ残っている
僅かな上り坂にくると、木陰からの爽やかな涼風が感激的だ。酸素が濃い。
語りかけるような微風。
CDを聴きながらここを通ると決まって、ブラームスも、モーツァルトも、バッハも、
抒情的なフレーズ、静かな内省的な秘めた情熱が、燃え滾るように劇的に展開して
感動する場面のときに、森の精が語りかけてくる。
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