茗荷谷周辺の坂道を歩く
東京メトロ・丸の内線は、池袋駅から二つ目、冥加谷駅で地上に出る。
その先小石川検車区,電車基地を通過して地上高架を約1kmほど進むと地下に入る。抜けると地上の高架、後楽園駅である。
それから先は地下の御茶ノ水駅のすぐ先、聖橋の下手で神田川を渡るところだけが地上の鉄橋で、また地下に潜る。
冥加谷・・・
冥加谷駅からの地上を走るあたりの地形は、東に小石川台地、西側は小日向台地という高台の間の低地、冥加谷である。
小石川台地側
冥加谷駅舎・改札口は春日通りに面して、路線はほぼ春日通りに沿っている。春日通りから東は小石川台地への上り坂で湯立坂、播磨坂などがある。どちらの台地も4,5メートルくらいの高さのようだ。
小日向台地側
春日通りから西の低地、谷に向かう坂道は、釈迦坂、藤坂、庚申坂、今井坂(新坂)、金剛寺坂などがある。
この丸の内線地上高架沿線の西は小日向台地に向かう登り斜面の地形で、蛙坂、切支丹坂がある。
台地を西に向かう斜面は、ほぼ丸の内線の路線の沿うようにある巻石通りに向かって下る八幡坂、鷺坂、大日坂、服部坂、荒木坂、安藤坂である。
そして、地下鉄の高架の下、トンネルをくぐって春日通りまで上り下りする今井坂(新坂)と金剛地坂もある。
この低地南に神田川が流れ、目白通りが東西に走る。
東京メトロ茗荷谷駅が今日のスタート地点。
藤坂
春日通りを後楽園方面に向かって小石川5丁目を右折、
地形的には"谷"に下り降りたところ。
坂下の道はメトロ丸の内線地上部分の高架に沿っていて、庚申坂の坂下に向かう。
電車基地の車両、走行する電車が見られる。
小石川検車区の高架ガード下。
出口の先は切支丹坂。画像の背後は庚申坂。
庚申坂.。切支丹坂に向かうガードが見える。

庚申坂
この坂の階段は”く”の字に曲がっていて、急傾斜を和らげている。
電車の車窓から見るたびに、”撮影したい”の思いを起こさせる景観であった。
まだまだ続くのであるが、今日はこのへんで。
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