08年末回想編:BGMでモーツァルトの《不協和音》
08年6月17日(火)
オフィスのBGMを、ふと、”聴く”意識にさせた。
それはモーツァルトの弦楽四重奏曲第19番ハ長調 《不協和音》
第1楽章の不協和の序奏が耳に入ったからだ。
22小節の珍しい不協和音の謎の序奏に混乱し戸惑ったあと、第2ヴァイオリン、ビオラのスタッカートの刻む心地よいリズム、チェロの重厚なスラー、第1ヴァイオリンの優美に楽しく軽やかなメロデーも清らかに続くテーマのフレーズと展開してゆく。
この曲のことで振り返れば、今年2008年熱狂の日のテーマはシューベルトであったが、それにちなんで「脳とシューベルト、クラシック、モーツァルト」と茂木健一郎監修の3CDがリリースされた。
その『脳とモーツァルト』に、「不協和音」が収録されていて、これらのことを私の別のブログ(カテゴリー:クラシック音楽)に熱中的に書き綴って、この間、不協和音をくり返し聞き込んだ。
そんなことから、BGMが時の話題作品を取り上げたように感じられ楽しんで聴いたのでした。
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