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2010年1月29日 (金)

09年年末恒例N響第九 そしてニューイヤーコンサート2010年

N響第九演奏の09年年末放送から

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指揮:クルト・マズア  N響とは初めての共演。

ゲバントハウスオーケストラを26年間、NYフィル、ロンドンフィル、フランス国立管弦楽団と名演を繰り広げた現代を代表するマエストロ・・・と放送で紹介された。

東西ドイツの人々を平和的統一に導いた立役者で、マズアの活躍はベルリンの壁崩壊の導火線となったという。

1990年東西ドイツの統一がなり、記念コンサートでマズアの指揮でベートーベンの第9が演奏された。第9は”平和への希望”と氏は語る。

第3楽章 カンタービレ 安らぎに没入する主題のフレーズを、抑制したトーンのようなのが印象的。

第4楽章、歓びが内に静かに燃焼するかのよう。平和への希求を表現しているのかな。

きれいなリズムで進行 するクレッシェンドが緊迫感を生むが抑制的。



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そして、今回の演奏に当たっての合唱に少年少女合唱団が加わっている。歌声は穢れがなく神々しい金の響きだ、とマズアは語った。

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ニューイヤーコンサート2010年

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指揮は2008年につづいてジョルジュ・プレートル85歳。2008年のニューイヤーコンサートのときも、ユニークなフランス的エスプリでウィーンーフイルと全聴衆を魅了した。

第1部の終曲は『常動曲』、締めくくりに「すばらしい!」「もうじゅうぶん!」と奏者に、聴衆にアピールするプレートルの素敵なこと。ブラボー!と会場を沸かせる。

『ウィーンのボンボン』、『シャンペンポルカ』軽快でコミカル、陽気な気分をエンジョイさせるエンターテナーのパフォーマンス、表情が愉しいね!

バレーを映し出したポルカ・マズルカ『心と魂』,『パリの謝肉祭』副題『美しいパリの女性たちへ』

陽気でリズミカル、指揮者も奏者も楽しい表情で魅了する。

昔の恋人とのことを思い起こす私の大好きな懐かしい「ホフマンの舟歌」の原曲「喜歌劇・ラインの妖精」序曲。

(JaccovesOffenbach;Ouverture "Dia Rheinnixen")

アンコールはお決まりの「美しき青きドナウ」、演奏に入るとき、新年の挨拶をプルートルとオーケストラ全員が唱える。

そして最後ラデツキー行進曲!、プルートルとオーケストラ、観客一体の拍手のうちにハッピーなスタンデイングオベーション!!

こうして、私の年末年始恒例があって、新しい年が始まる。

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