パガニーニの主題による狂詩曲 第18変奏 再び。そして『怒りの日』セクエンツィア
最近、N響アワーでラフマニノフのこの狂詩曲を視聴した。
ピアノは小山実稚惠さん。
第18変奏ではロマンチックで叙情的な情熱の起伏が際立って魅力あふれる演奏で、すばらしかった。
ここに再現できないのが残念だ。
日テレのCMで広く親しまれたり、何かの音楽番組のイントロに使われたような記憶があり、私も好きな曲なのでつい夢中になった。
その余韻に酔いながら、中村紘子さんの同曲演奏の動画をUPし、つい比べ聴きしてみました。
そのほかにもいくつかの同曲の動画を選び、聞き比べてみました。
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次の動画、第18変奏は4分ころから7分ころまで。演奏は尾崎雄飛さん。
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ラフマニノフ作曲 パガニーニの主題による狂詩曲 OP.24の主題はパガニーニ作曲 無伴奏ヴァイオリン曲 「24の奇想曲」。
この原曲の超人的技巧、重音の美しい動画をいくつかを見、横道にそれてしまった。
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唐突だが、今回エントリーしたN響アワーのテーマは『怒りの日』であった。
『怒りの日』とは?キリスト教の教義、思想に由来するものだそうで、グレゴリオ聖歌の『怒りの日』旋律に使われ、モーツァルトの「レクエイム」、ベルリオーズ「幻想交響曲」、マーラーの交響曲第2番「復活」、ラフマニノフ交響曲第1番、「パガニーニの主題による狂詩曲」の第7,10,24変奏などに引用されている。
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モーツアルトの「レクエイム」は先ごろの「熱狂の日」の公演のさい、第3曲「SEQUENTIA」のことをブログに書いていたが、この「SEQUENTIA」が『怒りの日』なのでした。いまそれを知ったのも.因縁めいて、不思議な感慨をおぼえる。
ちなみに、日本語訳 の歌詞は次です。
怒りの日、その日は
ダビデとシビラの預言のとおり
世界が灰燼に帰す日です。
審判者があらわれて
すべてが厳しく裁かれるとき
その恐ろしさはどれほどでしょうか
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「怒りの日」を引用した曲は音楽的に美しく、感動を呼び起こすことが多い、という印象であります。
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