« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月の3件の記事

2016年8月26日 (金)

「セビリアの理髪師 序曲」らららクラシックから

2016年5月14日 放送 らららクラシック   3.43GB
ロッシーニ 歌劇「セヴィリアの理髪師」 序曲
田中祐子指揮 東京フイィル管弦楽団演奏  

らららクラシックは作曲家加羽沢美濃さん、作家石田衣良さんの音楽解説とゲストのトークと、生演奏で人気のある番組だ。
加羽沢美濃さんが楽典、楽句、フレーズをピアノ演奏で分解してやさしく解説するのがとても面白く、素人が曲を聴くうえでとても楽しい。
そして、生演奏。素敵ですね。

私のブログ開設の頃に投稿したしたのが生まれて初めて買ったレSPレコードが「セヴィリアの理髪師 序曲」だったことを書いた記念のものです。
モーツァルト「フィガロの結婚 序曲」もともに聴きなじんで、頭の中であれッどっちだったかな・・・と、入り混じってしまうのです。・・・・このブログはこちら

2016年8月24日 (水)

中村紘子さん逝く

8月21日”題名のない音楽会”は中村紘子さん追悼番組であった。
この日放送された中村さんの「ベートーベンピアノ協奏曲皇帝」は、名演奏と謳われたものであった。
番組では演奏家としてだけではなく、指導者としても優れた方であった、お人柄も軽妙洒脱、圧倒的な魅力だったことを振りかえられました。

2016年8月 8日 (月)

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲/ジャーニーヌ・ヤンセン(Vn.);指揮パーヴォ・ヤルヴィ

2016年5月8日 Eテレ クラシック音楽館 N響1830回定期公演放送から

Ⅰ.
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品77
ジャニーヌ・ヤンセン(V.n)
パーヴォ・ヤルヴィ 指揮
NHK交響楽団

番組のなかでこの演奏について
”国際的な名声を誇りパーヴォ・ヤルヴィが全幅の信頼を寄せるジャニーヌ・ヤンセンがスケールの大きさと繊細な表現を兼ね備えた名演” と紹介しています。
そして、ヤルヴィとジャニーヌ対談のとき
”ブラームスの協奏曲で好きな瞬間は?”の問いに、ジャニーヌは
”第1楽章のカデンツアの直後魔法のような瞬間・・・ファゴットと弦が入って信じられないほど美しい!”と語り、映像はそのフレーズを映し出し、観る私は、感嘆し胸が熱くなる感動を覚えたた。
そして、”この曲では魔法の瞬間にファゴットが使われているのが面白い。この部分もファゴットのベルベットのような独特の音色ならではでしょう、入るときにはファゴット奏者の目から緊張感を
感じる時がのあるよ、・・・パーヴォ。
ジャニーヌ、彼(ファゴット奏者)は素晴らしいわ!”
パーヴォの”とても短い瞬間だけどブラームスが惜しみない暖かさを見せてくれる、またすぐ典型的ブラームスに戻るんだけどちょってだけ心を開いたような瞬間がある。・・・

息詰まるようなシャープでホットなアーテイストのトークの主題となった第1楽章、カデンツア、続くフレーズのシーンを深い感動で聴いた。
第2楽章 冒頭のオーボエ主題の美しい響き、木管アンサンブル、オーボエ、クラリネットの叙情の美しさはこのオケの力量を見事に引き出したパーヴォの見事さなのであろう、全曲を通してパーヴォの指揮ぶりは圧倒的。

ジャニーヌのアンコール
バッハ作曲 無伴奏バイオリン・パルテータ第2番 BWV1004から 「サラバント」

#*#* #*#* #*#* #*#* #*#* #*#*

身近に
五嶋みどり&ズービン・メータ/ミュンヘンフイル
 BD収録版・・・ここをクリックするとブログにリンクしています。
東洋的、神秘的な表情の第1楽章、第2楽章は一転ローマン的(?)な微笑のみどりさん、ジャーニーヌさんの演奏を見た後では、印象が違って見えた。

ミンツ&アバド/ベルリン・フィル
ムローヴァ&アバド/ベルリン・フィル
この2曲はCD。

の同曲があったので、第1楽章カデンツアを中心に夢中になって聴いた。


Ⅱ.
デンマークの作曲家 ニルセン 交響曲第5番

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »