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2017年1月の2件の記事

2017年1月 2日 (月)

2017年 おめでとうございます


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謹んで新年のお慶びを申し上げます

皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします


2017年1月 1日 (日)

2015年年末、時間切れで投稿できなかったもの・・・ここに完結

2016年12月29日


2015年12月31日、「2015年、時間切れで投稿できなかったもの一覧・・・」として

下記に示すBDデスク、2枚のことを投稿しておりました。

ずーと手元で待機、2016年も暮れようとする今、やっと着手の運びに。


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クラシック音楽館のこの番組中、”円熟のマエストロ大野和士 マーラーを語る” として広上淳一氏と対談した。

その中から抜粋。


マーラーを得意とした巨匠ベルティニやインバルの薫陶を受け、”マーラーと言えば都響”、”都響と言えばマー

ラー”というほどの高い評価を受けてきた、その都響の音楽監督就任記念公演に交響曲第7番、夜をテーマにし

た神秘的な作品で、大野さんが折に触れて演奏してきた入魂の一曲を選んだ。

華やかで壮大なスケールを持つマーラーのほかの交響曲とは異なり、ひそやかで自らに向き合うような音楽。

リハーサルの初め、大野はオケに”「ミステリオーゾ=神秘的に」、もっと弱く、もっと弱く”と指示した。

大野さんの最も大切にしているものは、作曲家は何を語りたいのか、曲に込められた意図を汲みつくし聴き手に

伝えることだ、と。

第2、第4楽章は”ナハトムジーク=”夜の歌”(夜曲とも)と楽譜に明記されている。

夜にあたるこの二つの間奏曲があって、前後もとても内省的な性格に覆われていて、とても神秘的な作品。

それがどこにたどり着くのか音楽からは示されていない。

その時代、ひっそりと自分で考え込んでいた。

この作品の作曲当時19歳年下の美貌の妻、アルマとの関係にグスタス・マーラー、不安を抱えていた。

彼女の心が自分から離れていくのではないか。第4楽章にはそんな不安に揺れるマーラーの心映し出されてい

る。

第4楽章 セレナード、ここにはマンドリンとギターが使われていて、夜曲の雰囲気を演出して愛らしい曲である。

また、楽譜の最後の小節に”消え入るように”とだんだん遅く弱く”と指示をかきこんでいる。


別の資料に(ウィキペデア)よると、さらに

マーラー自身この曲に副題をつけていない

アルマ・マーラーも「この曲に一貫した標題はない」と回想しているそうだ


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ここで時間切れ。12月31日幕切れ

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